センサ

概要

このメニューは、最近追加されたセンサーを入れるためにVersion 84.0で導入されました。

目次


INVS(不可視物質)

  • 色;青緑色
  • 温度:22.00

INVSは高圧にさらされると実体が無くなって、E壁のように粉を通すようになります。圧力の無い時のみ、光子が通過して中性子になります。

DTEC(探知器)

  • 色:オレンジ
  • 温度:22.00

探知器は、ctypeで指定された粉が近くがあるときに電気を出します。ctypeを設定するには、クローンと同様に粉を重ね描きしてください。電気を受け取る金属を描いた場合、または近くに固体の粉がある場合は、DTECの上に誤って描かないで下さい。ctypeが設定されてすぐに近くの金属に電気を流し始めてしまうからです。DTECは、作品を小さくするために探知壁の代わりにも使えます。

探知する半径は.tmpで設定できます。(四角形の中です。)

TSNS(温度センサ)

  • 色;ピンク
  • 温度:22.00

温度センサは2番目に追加されたセンサで、ちょうどDTECと同じように動きます。熱は伝えませんが、もらった熱は貯めます。TSNSよりも熱い粉がすぐ近く(半径1ピクセル以内にある周りの8ピクセル)にある場合、TSNSは近くの導体に電気を出します。(半径2ピクセル以内の粉です。)

探知する半径は.tmpで設定できます。(四角形の中です。)

PSNS(圧力センサ)

  • 色:赤
  • 温度:4.00

圧力センサは周りの圧力や気圧がセンサの温度よりも高いかどうかを感知するのに使われます。圧力などを感知すると、近くのどんな導体にでも電気を出します。熱は通しませんが、TSNS同様もらった熱は貯めます。

リンク


  • 最終更新:2013-09-25 21:51:12

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